Q.1.レバ刺しが飲食店で提供最後の日にどのような活動をしていたのか?
A. あまり、ネタにはならない回答ですみませんが、特に食事会や残念会などは行いませんでした。
友人や知り合い等では、食べ納めをした方は数人いました。
Q.2.レバ刺しが飲食店で提供できなくなった現在は何をしているのか?
A.飲食店での提供はしていませので、食べてブログの更新等はしていませんが
現在の状況、細菌の消毒等の新技術の開発状況、その他のレバー刺し食品の紹介をしています。
※馬、鹿、鳥、魚、等の代用品(牛以外のレバー/生ハムユッケ/馬のレバ刺し)
※疑似食品(蒟蒻食品)
※レバ刺し グッツの販売(Tシャツ)
Q.1のレバ刺しが提供最後の日はどのような活動をしていたのでしょうか?
活動内容を簡単に教えて頂き、もしその様子などを写真で撮っていれば、
番組のパネルコーナーにて紹介できますので、お写真の提供もお願いしたいと思います。
A.すみません、集まっていないので写真などの素材はりません。
Q.2は現在、飲食店でレバ刺しの提供ができなくなってからの活動について簡単に教えて下さい。
A.上記に書いた、新商品の紹介、試食、消毒等の新技術などの進行状況の報告が主な活動です。
多分、レバ刺しと堂々と販売している店舗は無いと思いますが、違う表現で販売している店舗は
あると思います。ですが、保健所の関係もあるので紹介はしていません。
※例えば、形はレバ刺しの状態で、お好みで焼いて下さい。の様な形で販売。
Q.会員数は何名ですか?
A.現在、国内国外を合わせて約50名ほど 現在は募集は控えております。
Q.お勧めのお店はありますか?
A.これも、よく聞かれる質問ですが、このご時世で、
お店にも迷惑がかかる事もあるので。。。ご遠慮申し上げます。
また、レバ刺しは、個体差(その牛は世界に1頭しかいないので食べたら次はいない。)
があるのでmその日のコンディション(本人の)や鮮度、仕入れルート、お店のポリシー(カット方法やタレ)だいぶ変わります。同じ店舗であっても、微妙にかわります。
Q.レバ刺しの魅力を表現していただけませんでしょうか。ブログには「食べ
た瞬間の野性味あふれる味、まったりとした後味」などとお書きなのを拝読しま
した。またレバ刺しは一般的に、安い上に栄養価が高く、まさに庶民の味として
人気が高いと認識しております。初歩的な質問で申し訳ありませんが、こうした
ことも会長は魅力とお考えですか。
A. はい! 上記の内容は、私(会長)の個人の意見です。また会員の方も読んで頂いて
納得している方が入会しています。サイトに書いてあるのが、魅力の内容と言って問題ありません。
その他は、個人の主観なので解りませんが、、、、。基本は好きだからではないでしょうか?
Q.7月1日以降も、会は解散せず、レバ刺し復活を待つのでしょうか。もし
そうでしたら、復活までの間、会としてはどのような活動を続けられるのでしょ
うか。
A.勿論、解散はしません。今回の規制が出た時から
レバ刺し友の会の内部に「保存会」を立ち上げました。
今後、新しい生肉加工の方法やO-157等に対する治療法や薬などが開発される等の
情報などを配信して行きます。
また、レバ刺しもそうですがその他の生食文化(日本の生で食べる習慣と文化)の考察も
当初から同時に行っていますのでこのまま、進行いたします。
もし、仮にレバ刺しが過去の物となったとしても、貴重な情報、アーカーブスとして歴史に残す所存です。※現在でも過去の色々な時代の言語(ロゼッタストーン)や江戸時代の殿様の食べ物の様に復活させたり等の活動と同じです。
Q.質問ではありませんが、ブログにお書きのメディア向けのコメントは、そ
のまま会長のお言葉として使わせていただいて良いのでしょうか。
A.はい、基本サイトの物はそのまま引用、コメントして頂いて問題ありません。
どちらにしても、直接に取材頂いても、話した内容がそのまま掲載される事はないので
こちらでは、どうにもなりませんし。。。。
Q.会長のご経歴はどうなりますか?
例えば「約50人でつくる愛好者グループ「レバ刺し友の会」の高田マサヲ会長」
といったような表記でよろしいでしょうか。
A.経歴等は、「約50人でつくる愛好者グループ「レバ刺し友の会」
の高田マサヲ会長」でも大丈夫です。基本は、真剣な趣味なので公的な物ではないので
経歴などのは、ゆるめで問題ありません。
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